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+21.00(1.22%)

  • 業績適正株価 3,161円

事業内容

  • ミサワホームと資本業務提携し、マンションなど民間建築がメイン。主力の関西から首都圏への比重を高める。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.52
PBR(実績) 0.79
PSR 0.24
配当利回り 5.12%
自己資本比率 47.2%
時価総額 184億4800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,161円 +1,423円(+81.9%)

指数との騰落率比較

大末建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.19% 2.53% 1.99% -3.76% -0.29%
3ヶ月 8.08% -1.64% 2.04% -17.11% -7.02%
6ヶ月 33.08% 20.83% 19.70% -7.27% -13.20%
1年 35.99% 20.99% 25.09% -19.02% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1433 ベステラ +10.01% 1,033
2 1828 田辺工業 +7.44% 1,575
3 1879 新日本建設 +6.54% 1,581
4 3267 フィル・カンパニー +6.31% 640
5 1775 富士古河E&C +6.29% 6,590
6 1429 日本アクア +5.75% 920
7 1966 高田工業所 +5.49% 1,575
8 6366 千代田化工建設 +5.42% 292
9 1827 ナカノフドー建設 +4.76% 528
10 1934 ユアテック +4.56% 1,583
11 1982 日比谷総合設備 +4.33% 3,490
12 1711 SDSホールディングス +4.16% 426
13 1730 麻生フオームクリート +3.60% 662
14 1941 中電工 +3.53% 3,225
15 1946 トーエネック +3.45% 5,700
16 1949 住友電設 +3.40% 3,495
17 1885 東亜建設工業 +3.17% 1,009
18 1844 大盛工業 +3.16% 261
19 1975 朝日工業社 +3.04% 1,423
20 1939 四電工 +2.98% 3,625

競合比較 チャート

競合比較する

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    大末建設(1814)

    1,738.0円 184億4800万 10.52 6.30% 47.2% 5.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    高松コンストラクショングループ(1762)

    2,961円 1030億9800万 9.40倍 6.00% 54.60% 2.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    南海辰村建設(1850)

    328円 94億5800万 4.80倍 14.00% 41.50% 0.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    312円 102億3400万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)