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千葉興業銀行(8337)

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1,007.0

-9.00(-0.89%)

  • 業績適正株価 1,149円

事業内容

  • 法人・個人一体型取引を推進し、個人向け営業体制も強化している、千葉県が地盤の地銀。みずほと親密である。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.12
PBR(実績) 0.44
PSR 1.15
配当利回り 0.99%
自己資本比率 5.2%
時価総額 626億5800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,149円 +142円(+14.1%)

指数との騰落率比較

千葉興業銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.82% 2.53% 1.99% -3.76% -0.29%
3ヶ月 -7.36% -1.64% 2.04% -17.11% -7.02%
6ヶ月 20.17% 20.83% 19.70% -7.27% -13.20%
1年 84.77% 20.99% 25.09% -19.02% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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