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  • 業績適正株価 0

事業内容

  • 海外は欧米で体制再構築の一方、アジアに力点を置く、証券国内最大手。国内はコンサル重視の営業を推進中。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.83
PSR 0.71
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 2兆9620億4400万

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適正株価

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指数との騰落率比較

野村ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.01% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 8.86% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 56.13% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 90.27% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    野村ホールディングス(8604)

    936.3円 2兆9620億4400万 - 0.00% - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大和証券グループ本社(8601)

    1,187円 1兆8628億5300万 14.30倍 4.60% 5.30% 1.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    769円 1778億600万 181.60倍 0.30% 19.70% 2.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    590円 1537億4300万 46.60倍 1.10% 16.00% 2.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)