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京阪神ビルディング(8818)

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1,551.0

+41.00(2.72%)

  • 業績適正株価 2,178円

事業内容

  • オフィスビル、場外馬券売り場を賃貸する。データセンターを拡大中。大阪だけでなく首都圏も開拓している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 19.97
PBR(実績) 1.01
PSR 3.95
配当利回り 2.39%
自己資本比率 46.5%
時価総額 763億2700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,178円 +627円(+40.4%)

指数との騰落率比較

京阪神ビルディング 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.27% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 1.57% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 8.16% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 30.45% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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