銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三井松島ホールディングス(1518)財務

(5/31)

4,690.0

+165.00(3.65%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 58.7%
利益余剰金 411億7400万
債務超過 なし
ROE 50.4%
自己資本比率 52.2%
利益余剰金 205億4700万
債務超過 なし
ROE 16.4%
自己資本比率 42.8%
利益余剰金 157億9300万
債務超過 なし
ROE -9.6%
自己資本比率 52.3%
利益余剰金 194億7100万
債務超過 なし
ROE 7.0%

自己資本比率58.7%2023年03月

利益剰余金411億7400万2023年03月

ROE50.4%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

同業種(鉱業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1663 K&Oエナジーグループ 680億2500万 3,935 +115.00
(3.01%)