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日本コンクリート工業(5269)財務

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355.0

+4.00(1.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 45.4%
利益余剰金 184億9303万1000
債務超過 なし
ROE -1.2%
自己資本比率 48.1%
利益余剰金 191億8130万7000
債務超過 なし
ROE 2.4%
自己資本比率 50.2%
利益余剰金 189億62万9000
債務超過 なし
ROE 5.1%
自己資本比率 50.6%
利益余剰金 171億7005万8000
債務超過 なし
ROE -0.1%

自己資本比率45.4%2023年03月

利益剰余金184億9303万10002023年03月

ROE-1.2%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,695 +104.00
(2.90%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 996 +16.00
(1.63%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 6,700 0.00
(0.00%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 5,590 +60.00
(1.08%)
5 5218 オハラ 276億4597万2000 1,337 +9.00
(0.68%)
6 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 814 +3.00
(0.37%)
7 5395 理研コランダム 40億5824万7000 2,536 +21.00
(0.83%)
8 5380 新東 26億3488万9000 2,388 +400.00
(20.12%)