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東洋埠頭(9351)財務

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1,352.0

+5.00(0.37%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 51.3%
利益余剰金 84億1400万
債務超過 なし
ROE 5.4%
自己資本比率 47.8%
利益余剰金 75億3400万
債務超過 なし
ROE 5.1%
自己資本比率 52.0%
利益余剰金 68億1100万
債務超過 なし
ROE 3.8%
自己資本比率 52.5%
利益余剰金 63億9400万
債務超過 なし
ROE 6.2%

自己資本比率51.3%2023年03月

利益剰余金84億1400万2023年03月

ROE5.4%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(倉庫・運輸関連業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9369 キユーソー流通システム 293億6200万 1,184 +22.00
(1.89%)
2 9384 内外トランスライン 183億2900万4000 2,562 +35.00
(1.39%)
3 9386 日本コンセプト 154億5268万1000 1,855 +16.00
(0.87%)
4 9313 丸八倉庫 72億7560万9000 716 +11.00
(1.56%)
5 9361 伏木海陸運送 69億6713万9000 1,675 +39.00
(2.38%)