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空港ビジネス 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8802 三菱地所 2,640 +2.56% -9.23% +3.57% 1.63%
2 9706 日本空港ビルデング 5,517 +2.53% -1.15% -0.95% 1.12%
3 8864 空港施設 602 +0.50% -2.59% +0.50% 2.99%
4 9377 エージーピー 849 +0.47% -6.29% +1.19% 4.71%
5 9006 京浜急行電鉄 1,159 -1.45% -7.69% +0.22% 1.38%
6 9201 日本航空 2,648 -1.51% -5.43% +1.53% 3.02%
7 9202 ANAホールディングス 2,992 -1.97% -0.27% +0.94% 1.67%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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