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化成品 関連銘柄(6/10)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9067 丸運 403 +8.92% +41.90% +7.75% 2.48%
2 3104 富士紡ホールディングス 4,950 +7.14% +21.32% +2.17% 2.42%
3 4275 カーリットホールディングス 1,290 +5.82% +12.37% +6.88% 2.79%
4 2802 味の素 5,898 +5.23% +2.41% +1.41% 1.36%
5 4097 高圧ガス工業 958 +4.13% +8.49% +3.23% 2.09%
6 4970 東洋合成工業 9,470 +3.27% +16.48% +1.61% 0.42%
7 6312 フロイント産業 856 +3.26% +5.29% +1.54% 2.92%
8 4366 ダイトーケミックス 665 +3.10% +2.62% -1.92% 1.50%
9 4403 日油 2,063 +1.93% +0.88% -0.22% 1.94%
10 9913 日邦産業 2,087 +1.90% +2.15% -0.38% 3.64%
11 4406 新日本理化 185 +1.65% +4.52% +0.54% 1.62%
12 3109 シキボウ 1,099 +1.38% +5.67% +1.10% 4.55%
13 7670 オーウエル 926 +1.20% -8.95% +0.43% 3.78%
14 3106 倉敷紡績 4,635 +1.09% +23.11% +5.46% 2.59%
15 4113 田岡化学工業 756 +1.07% -4.79% -1.43% 2.38%
16 4022 ラサ工業 3,040 +0.83% +5.12% +2.01% 3.16%
17 4044 セントラル硝子 3,620 +0.70% +31.59% +1.69% 4.70%
18 6309 巴工業 4,340 +0.58% +5.21% -2.36% 2.90%
19 4116 大日精化工業 3,275 +0.31% +13.95% +0.46% 4.03%
20 4410 ハリマ化成グループ 886 +0.23% -1.34% +1.37% 4.74%
21 3023 ラサ商事 1,763 +0.11% -7.26% +2.56% 3.86%
22 4526 理研ビタミン 2,650 +0.11% +0.34% +2.12% 3.06%
23 4118 カネカ 4,225 +0.05% +1.76% +2.55% 2.84%
24 8285 三谷産業 356 -0.84% -1.11% +1.42% 2.53%
25 4099 四国化成ホールディングス 2,037 -0.88% +14.37% +0.84% 1.37%
26 4531 有機合成薬品工業 305 -0.97% +0.33% +0.33% 2.95%
27 4187 大阪有機化学工業 3,440 -1.15% +6.34% -0.72% 1.69%
28 9619 イチネンホールディングス 1,645 -1.26% -2.72% +2.49% 3.65%
29 9845 パーカーコーポレーション 890 -1.44% -10.01% +2.30% 2.81%
30 3176 三洋貿易 1,532 -1.86% -2.48% +1.06% 2.94%
31 4026 神島化学工業 1,483 -2.18% -1.46% -0.54% 2.83%
32 5703 日本軽金属ホールディングス 1,818 -4.32% -2.05% +0.55% 3.85%
33 5901 東洋製罐グループホールディングス 2,483 -4.46% +1.76% -1.49% 3.67%
34 5715 古河機械金属 1,874 -5.45% -3.60% +1.13% 3.20%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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