※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 1944 | きんでん | 3,348 | +8.31% | +11.12% | +2.57% | 2.39% |
2 | 6501 | 日立製作所 | 16,145 | +6.53% | +10.43% | +2.83% | - |
3 | 8593 | 三菱HCキャピタル | 1,041 | +2.41% | +1.66% | +2.31% | 3.84% |
4 | 8001 | 伊藤忠商事 | 7,410 | +2.04% | +3.84% | +3.51% | 2.70% |
5 | 1812 | 鹿島建設 | 2,659 | +0.17% | -12.35% | +1.24% | 3.39% |
6 | 6845 | アズビル | 4,336 | -1.68% | -2.06% | -0.18% | 2.03% |
7 | 6504 | 富士電機 | 9,346 | -5.82% | -5.33% | +0.57% | - |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...