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ESG投資 関連銘柄(5/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6594 ニデック 7,991 +8.68% +12.31% +1.11% 1.00%
2 6701 日本電気 11,940 +8.05% +11.07% +0.25% 1.17%
3 8766 東京海上ホールディングス 5,364 +7.99% +9.42% +0.28% 2.96%
4 4901 富士フイルムホールディングス 3,610 +4.52% +8.47% +1.72% 1.66%
5 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 1,628 +4.16% +4.86% +2.36% 3.07%
6 7752 リコー 1,338 +3.64% -0.04% +1.06% 2.84%
7 6976 太陽誘電 3,335 +3.51% -9.20% +1.61% 2.70%
8 9432 日本電信電話(NTT) 154 +1.32% -8.56% -1.28% 3.38%
9 8630 SOMPOホールディングス 3,173 +1.31% +3.59% +0.19% 3.53%
10 1802 大林組 1,867 +1.30% +8.55% +1.16% 4.28%
11 4911 資生堂 4,980 +1.26% +18.68% +0.22% 1.20%
12 8001 伊藤忠商事 7,404 +0.97% +7.34% +0.27% 2.70%
13 6752 パナソニック 1,357 +0.78% +1.42% +0.82% -
14 3402 東レ 799 +0.77% +13.69% +2.55% 2.25%
15 7201 日産自動車 563 +0.55% +2.55% +0.68% 4.44%
16 4452 花王 6,975 +0.10% +9.24% +0.29% 2.18%
17 7203 トヨタ自動車 3,448 +0.03% -1.77% -0.06% -
18 9005 東急 1,833 +0.03% -1.72% +1.47% 1.20%
19 5108 ブリヂストン 6,959 -0.22% +3.48% +0.35% 3.02%
20 2914 日本たばこ産業(JT) 4,428 -0.52% +6.01% -0.54% 4.38%
21 7261 マツダ 1,599 -0.56% -4.74% +0.63% -
22 4568 第一三共 5,495 -0.65% +9.68% -2.35% 1.09%
23 1803 清水建設 895 -0.90% -5.97% -0.37% 2.57%
24 9433 KDDI 4,331 -1.10% -1.12% -0.35% 3.35%
25 9983 ファーストリテイリング 40,890 -1.14% -1.21% +0.15% 0.86%
26 5019 出光興産 1,030 -1.15% -1.77% +0.29% 3.11%
27 7267 本田技研工業 1,749 -1.19% -0.09% +0.23% 3.89%
28 6301 小松製作所 4,618 -1.37% +6.48% -0.60% 3.62%
29 2502 アサヒグループホールディングス 5,851 -1.58% +7.06% -1.17% 2.26%
30 4902 コニカミノルタ 454 -1.79% -12.54% -0.15% -
31 2802 味の素 5,973 -2.23% +3.43% 0.00% 1.34%
32 6702 富士通 2,282 -2.23% -5.94% -1.57% 1.23%
33 6902 デンソー 2,532 -3.06% -9.15% -0.28% 2.53%
34 9532 大阪瓦斯 3,416 -5.30% -0.18% -0.23% 2.78%
35 4751 サイバーエージェント 970 -6.70% -5.74% +0.42% 1.55%
36 5332 TOTO 4,000 -6.91% -7.75% -0.25% 2.50%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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