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パワー半導体 関連銘柄(6/10)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6707 サンケン電気 6,399 +9.85% -7.09% +6.51% -
2 6501 日立製作所 17,150 +6.22% +21.07% +4.89% -
3 6590 芝浦メカトロニクス 7,500 +5.63% +28.87% +3.16% 2.57%
4 6890 フェローテックホールディングス 2,802 +4.40% -5.18% +1.74% 3.57%
5 5344 MARUWA 36,600 +4.13% +4.87% +2.23% 0.26%
6 5310 東洋炭素 6,970 +4.03% -13.20% +2.05% 1.72%
7 6981 村田製作所 3,083 +3.93% +10.72% +1.15% 1.75%
8 6721 ウインテスト 83 +3.75% +3.75% +1.22% -
9 8035 東京エレクトロン 34,780 +3.42% -1.22% +0.93% 1.38%
10 6882 三社電機製作所 1,080 +2.76% -11.04% +3.05% 3.70%
11 6971 京セラ 1,821 +1.96% -3.68% +0.52% 2.75%
12 6337 テセック 2,288 +1.55% +8.80% +2.83% -
13 6723 ルネサスエレクトロニクス 2,980 +1.50% +19.03% +0.68% -
14 6963 ローム 2,053 +1.21% +1.91% +1.58% 2.44%
15 7003 三井E&S 1,485 +1.02% -6.13% +2.91% 0.81%
16 6513 オリジン 1,331 +0.99% +10.09% +1.53% 3.01%
17 6844 新電元工業 3,005 +0.84% +0.81% +0.57% 4.33%
18 8095 アステナホールディングス 487 +0.83% -1.81% +1.04% 3.70%
19 6728 アルバック 11,180 -0.18% +13.08% +0.58% 1.02%
20 4004 レゾナック・ホールディングス 3,449 -0.66% -2.02% +1.26% 1.88%
21 6504 富士電機 9,283 -0.67% -5.54% +0.74% -
22 5401 日本製鉄 3,405 -0.79% -0.15% +1.16% 4.70%
23 3105 日清紡ホールディングス 1,079 -0.83% -9.18% +0.89% 3.34%
24 3089 テクノアルファ 994 -1.19% -4.15% -0.30% 3.52%
25 6503 三菱電機 2,687 -1.59% -2.87% +1.19% -
26 5331 ノリタケカンパニーリミテド 3,935 -1.62% -1.62% +1.81% 3.30%
27 5801 古河電気工業 4,163 -1.65% +18.84% +3.04% 1.44%
28 6752 パナソニック 1,358 -1.88% -2.09% +1.65% -
29 7271 安永 603 -1.95% -8.91% +1.01% 1.49%
30 6902 デンソー 2,475 -2.67% -5.66% +0.04% 2.59%
31 6146 ディスコ 59,400 -3.40% +16.56% -0.67% -
32 7267 本田技研工業 1,708 -3.48% -2.29% +2.43% 3.98%
33 6768 タムラ製作所 702 -3.70% +6.36% +1.30% 1.42%
34 6338 タカトリ 3,510 -6.90% -11.03% -0.99% 1.14%
35 6387 サムコ 4,090 -7.36% -10.01% -2.97% 1.10%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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