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不動産流動化 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8914 エリアリンク 3,070 +3.05% -1.29% +1.66% 2.51%
2 3494 マリオン 386 +1.58% -11.06% +10.92% 1.24%
3 8890 レーサム 3,305 +0.46% -9.33% +4.26% 5.93%
4 8923 トーセイ 2,255 -0.57% -8.70% +2.87% 3.24%
5 8892 日本エスコン 1,041 -0.67% +0.19% +2.26% 4.61%
6 3237 イントランス 133 -0.75% +9.92% 0.00% -
7 3490 アズ企画設計 2,432 -1.26% -0.25% +0.25% 0.82%
8 8844 コスモスイニシア 828 -2.47% -4.28% +2.35% 3.14%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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