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MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)株価

(5/31)

20,285.00

+45.00(0.22%)

株価サマリー

説明

「外国株式インデックスマザーファンド」受益証券、「新興国株式インデックスマザーファンド」受益証券および「日本株式インデックスマザーファンド」受益証券への投資を通じて、主としてMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに採用されている銘柄の株式等に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を、円換算した対象指数の変動率に一致させることを目的とした運用を行う。なお、株式等(DR(預託証書)を含む。)に直接投資することがある。円換算した対象指数との連動を維持するため、先物取引等を利用し株式等の実質投資比率が100%を超える場合がある。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。

リターン

1ヶ月 2.90
6ヶ月 22.16
1年 36.70
3年 66.10
5年 -

配当 1.34
権利付最終日 2022/6/6
カテゴリー 未設定
純資産(百万) 48,742

構成銘柄 TOP10

5/31(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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