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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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403.0

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  • 業績適正株価 300円

事業内容

  • 保有不動産の賃料を証券化し投資家に提供する不動産賃貸で、サブリースや管理請負も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.13
PBR(実績) 0.78
PSR 1.15
配当利回り 1.19%
自己資本比率 25.1%
時価総額 32億2800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
300円 -103円(-25.6%)

指数との騰落率比較

マリオン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.40% 1.17% 0.32% -5.28% -0.29%
3ヶ月 -11.04% -3.51% 1.34% -18.82% -7.02%
6ヶ月 29.17% 15.66% 16.74% -8.89% -13.20%
1年 102.51% 19.00% 24.87% -20.94% -13.07%
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    マリオン(3494)

    403.0円 32億2800万 12.13 1.60% 25.1% 1.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ファンドクリエーショングループ(3266)

    87円 32億7900万 17.90倍 6.70% 50.20% 1.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ロードスターキャピタル(3482)

    2,888円 619億3000万 6.80倍 29.10% 25.10% 1.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    青山財産ネットワークス(8929)

    1,343円 329億6500万 12.20倍 23.20% 40.40% 3.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)