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キッセイ薬品工業(4547)配当

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3,165.0

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事業内容

  • 主力の特許切れに伴い、新しいメインを育成。重点領域は腎・透析、泌尿器、未充足医療の医薬品中堅。

配当

  • 予想配当利回り 2.84%
  • 直近増配率 42.86%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.84 %
配当額(実績) 80.00円
配当額(予想) 90.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 10年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.42 % »
利回り 過去10年平均 2.00 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1348 位 /4,233 »
同業種中 15 位 /86 »
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4503 アステラス製薬 4.65% 連続増配10 1,590 +3.50
(0.22%)
2 4502 武田薬品工業 4.63% 非減配10 4,232 +29.00
(0.69%)
3 4595 ミズホメディー 4.55% 減配3 3,515 0.00
(0.00%)
4 4516 日本新薬 4.00% 連続増配10 3,098 +53.00
(1.74%)
5 4521 科研製薬 3.92% 非減配10 3,823 -20.00
(-0.52%)
6 4548 生化学工業 3.75% 減配3 799 -6.00
(-0.75%)
7 4552 JCRファーマ 3.59% 減配2 557 -11.00
(-1.94%)
8 4528 小野薬品工業 3.58% 非減配10 2,237 +8.50
(0.38%)
9 4538 扶桑薬品工業 3.51% 減配1 2,280 -4.00
(-0.18%)
10 4540 ツムラ 3.43% 非減配10 3,962 +1.00
(0.03%)
11 4551 鳥居薬品 3.24% 非減配10 3,700 +5.00
(0.14%)
12 4539 日本ケミファ 3.16% 減配1 1,582 0.00
(0.00%)
13 4569 杏林製薬 3.14% 減配1 1,657 +3.00
(0.18%)