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東日本旅客鉄道(9020)財務

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2,736.0

+23.00(0.85%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 26.4%
利益余剰金 2兆1320億4900万
債務超過 なし
ROE 4.1%
自己資本比率 26.3%
利益余剰金 2兆474億700万
債務超過 なし
ROE -3.9%
自己資本比率 28.4%
利益余剰金 2兆1815億7000万
債務超過 なし
ROE -20.3%
自己資本比率 36.9%
利益余剰金 2兆8093億6900万
債務超過 なし
ROE 6.4%

自己資本比率26.4%2023年03月

利益剰余金2兆1320億4900万2023年03月

ROE4.1%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(陸運業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2384 SBSホールディングス 704億2000万 2,656 +12.00
(0.45%)
2 9145 ビーイングホールディングス 45億5500万 2,496 -29.00
(-1.15%)