※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 4901 | 富士フイルムホールディングス | 3,579 | +4.31% | +5.98% | +0.87% | 1.68% |
2 | 4151 | 協和キリン | 2,656 | +2.53% | +0.25% | +2.87% | 2.18% |
3 | 4507 | 塩野義製薬 | 7,040 | +2.36% | -4.53% | +0.92% | 2.41% |
4 | 4528 | 小野薬品工業 | 2,275 | +0.13% | -0.04% | +3.41% | 3.52% |
5 | 4519 | 中外製薬 | 4,781 | -0.13% | -5.33% | +1.90% | 1.72% |
6 | 4503 | アステラス製薬 | 1,549 | -0.80% | +2.28% | +1.88% | 4.78% |
7 | 7733 | オリンパス | 2,474 | -3.21% | +12.41% | +1.23% | 0.81% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...