※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 7213 | レシップホールディングス | 580 | +1.75% | -6.75% | +3.57% | 1.47% |
2 | 9083 | 神姫バス | 3,440 | +0.44% | +0.58% | +0.73% | 1.16% |
3 | 9005 | 東急 | 1,835 | -1.18% | -1.79% | +1.21% | 1.20% |
4 | 7277 | TBK | 302 | -2.58% | -15.41% | +0.33% | 2.65% |
5 | 6561 | HANATOUR JAPAN | 1,544 | -3.14% | -7.88% | +1.05% | - |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...