銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ダム 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1812 鹿島建設 2,659 +0.17% -12.35% +1.24% 3.39%
2 1929 日特建設 1,098 -0.09% -3.77% +0.73% 4.37%
3 1719 安藤・間 1,136 -0.35% -3.57% +0.35% 5.28%
4 1805 飛島建設 1,470 -0.68% +6.99% -0.14% 4.76%
5 1820 西松建設 4,374 -1.04% -4.25% +0.09% 5.03%
6 9621 建設技術研究所 4,995 -1.28% +3.85% +1.52% 3.00%
7 1803 清水建設 870 -2.52% -11.03% +1.43% 2.64%
8 1887 日本国土開発 464 -6.45% -10.25% 0.00% 4.74%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

■人気テーマ