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外国為替証拠金取引 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8601 大和証券グループ本社 1,234 +9.01% +6.20% +5.16% -
2 8473 SBIホールディングス 4,062 +1.68% +5.45% +4.37% -
3 8604 野村ホールディングス 951 +0.47% +5.61% +4.51% -
4 8628 松井証券 808 -0.37% 0.00% +1.00% -
5 7162 アストマックス 231 -0.86% -7.23% +0.87% -
6 8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス 572 -2.05% -1.21% +0.70% -
7 8707 岩井コスモホールディングス 2,230 -2.53% -4.09% +2.29% -
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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