※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 6501 | 日立製作所 | 16,145 | +6.53% | +10.43% | +2.83% | - |
2 | 6752 | パナソニック | 1,384 | +2.03% | +0.11% | +3.28% | - |
3 | 6701 | 日本電気 | 11,625 | +1.31% | +1.09% | +3.06% | 1.20% |
4 | 9433 | KDDI | 4,337 | +0.21% | -1.43% | +0.84% | 3.34% |
5 | 7201 | 日産自動車 | 558 | +0.18% | -4.01% | +1.47% | 4.48% |
6 | 6702 | 富士通 | 2,269 | -3.61% | -6.86% | +0.76% | 1.23% |
7 | 6971 | 京セラ | 1,786 | -3.90% | -7.58% | +0.20% | 2.80% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...