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厳冬対策 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7649 スギホールディングス 2,437 +2.05% +5.00% +5.04% 1.44%
2 6040 日本スキー場開発 1,082 +1.03% +3.94% +1.79% 0.65%
3 3167 TOKAIホールディングス 963 +0.10% -0.72% +0.94% 3.53%
4 8013 ナイガイ 259 -0.77% +2.78% +0.78% -
5 5947 リンナイ 3,769 -1.00% +10.04% +0.32% 2.12%
6 8011 三陽商会 2,563 -1.16% -8.17% +3.26% 4.88%
7 6325 タカキタ 463 -3.14% -7.03% +0.65% 2.16%
8 3349 コスモス薬品 12,690 -4.30% -12.78% +0.83% 0.95%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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