※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 6180 | GMOメディア | 3,300 | +0.76% | +12.98% | +1.54% | 3.67% |
2 | 2488 | 日本サード・パーティ | 925 | - | -4.15% | +0.98% | 4.00% |
3 | 4819 | デジタルガレージ | 2,421 | -0.74% | -13.32% | +5.67% | 2.19% |
4 | 3984 | ユーザーローカル | 2,045 | -0.92% | -3.17% | +1.89% | 0.39% |
5 | 2371 | カカクコム | 1,901 | -0.99% | +4.22% | +1.14% | 2.63% |
6 | 3936 | グローバルウェイ | 139 | -4.79% | -1.42% | -1.42% | - |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...