※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 3099 | 三越伊勢丹ホールディングス | 3,261 | +11.54% | +46.73% | +2.68% | 1.35% |
2 | 8233 | 高島屋 | 2,606 | +7.20% | +16.58% | +1.72% | 1.54% |
3 | 3086 | J.フロント リテイリング | 1,524 | +2.25% | +10.72% | +1.70% | 2.62% |
4 | 3382 | セブン&アイ・ホールディングス | 2,028 | -0.10% | -0.59% | -0.12% | 1.97% |
5 | 2269 | 明治ホールディングス | 3,517 | -0.76% | -0.23% | +0.89% | 2.84% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...