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ジャスダック 暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度3

暴落・調整判定

直近高値下落 -17.8%
暴落判定 大調整
下落期間 199日
直近高値(2021/9/14) 199.91

暴落(過去5年)

平均下落率 -26.60%
最小-最大下落率 -30.75 〜 -22.46%
平均下落期間 113.5日
最小-最大下落期間 51 〜 176日
下落回数 2回(0.4回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -
最小-最大下落率 -
平均下落期間 -
最小-最大下落期間 -
下落回数 回(-回/年)

暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
データがありませんでした
5/27(月) 16:30
日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+253円の3万8900円となり反発。

個別銘柄では、関西電力や古河電気工業などが買われたほか、ソシオネクスト、富士電機、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+240円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の関西電力や中部電力などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業やDOWAホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 ITバブル -65.85%
2位 リーマンショック -28.91%
3位 コロナショック -26.03%
4位 チャイナ・ショック -3.87%