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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,374.0

+4.00(0.09%)

  • 業績適正株価 5,011円

事業内容

  • ダムやトンネルなど、土木に実績のある準大手ゼネコン。不動産開発事業に注力している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.92
PBR(実績) 1.02
PSR 0.61
配当利回り 5.03%
自己資本比率 29.0%
時価総額 2431億5700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,011円 +637円(+14.6%)

指数との騰落率比較

西松建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.33% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 -3.68% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 10.79% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 30.57% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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建設業 競合比較

上昇余地
前田建設工業(1824) 11.11%
戸田建設(1860) 58.65%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1946 トーエネック +14.62% 5,880
2 1407 ウエストホールディングス +6.95% 2,816
3 1968 太平電業 +6.11% 5,300
4 1764 工藤建設 +5.52% 3,060
5 1966 高田工業所 +5.49% 1,500
6 1942 関電工 +4.93% 1,872
7 1884 日本道路 +4.38% 1,811
8 3267 フィル・カンパニー +4.35% 624
9 1434 JESCOホールディングス +4.00% 859
10 1789 ETSホールディングス +3.96% 814
11 1965 テクノ菱和 +3.94% 1,820
12 1945 東京エネシス +3.86% 1,400
13 1950 日本電設工業 +3.76% 2,013
14 6379 レイズネクスト +3.75% 1,852
15 1885 東亜建設工業 +3.71% 978
16 1914 日本基礎技術 +3.61% 603
17 1835 東鉄工業 +3.60% 3,165
18 1949 住友電設 +3.55% 3,645
19 1811 錢高組 +3.44% 4,515
20 1969 高砂熱学工業 +3.19% 6,460

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    西松建設(1820)

    4,374.0円 2431億5700万 13.92 6.40% 29.0% 5.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    前田建設工業(1824)

    -円 1706億7200万 7.60倍 9.30% 29.10% 4.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    戸田建設(1860)

    1,090円 3515億3500万 19.40倍 3.50% 38.90% 2.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)