銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

(5/27)

9,924.0

+135.00(1.38%)

  • 業績適正株価 12,041円

事業内容

  • 3大金融グループの一角、効率性首位。傘下に三井住友銀、SMBC日興証券、プロミスなど。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.30
PBR(実績) 0.89
PSR 1.40
配当利回り 3.33%
自己資本比率 4.7%
時価総額 13兆738億4900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
12,041円 +2,117円(+21.3%)

指数との騰落率比較

三井住友フィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 12.94% 2.54% 2.97% -4.82% -0.29%
3ヶ月 18.03% -0.85% 3.28% -20.88% -7.02%
6ヶ月 32.43% 15.69% 16.15% -14.43% -13.20%
1年 80.04% 25.82% 28.92% -15.45% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+253円の3万8900円となり反発。

個別銘柄では、関西電力や古河電気工業などが買われたほか、ソシオネクスト、富士電機、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+240円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の関西電力や中部電力などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業やDOWAホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    9,924.0円 13兆738億4900万 12.30 6.50% 4.7% 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ゆうちょ銀行(7182)

    1,514円 5兆4770億5000万 12.50倍 3.30% 4.20% 3.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    1,591円 19兆6231億2900万 9.30倍 6.50% 4.50% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    3,164円 8兆341億8700万 8.60倍 6.10% 3.60% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)