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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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577.0

-13.00(-2.20%)

  • 業績適正株価 703円

事業内容

  • 独自工法を武器に民間分野の拡大を図る、地盤改良など基礎工事の専業大手。直営施工体制を強化中。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 11.39
PBR(実績) 0.53
PSR 0.72
配当利回り 2.77%
自己資本比率 68.2%
時価総額 169億3300万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
703円 +126円(+21.8%)

指数との騰落率比較

日本基礎技術 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 13.81% 2.54% 2.97% -4.82% -0.29%
3ヶ月 27.65% -0.85% 3.28% -20.88% -7.02%
6ヶ月 25.71% 15.69% 16.15% -14.43% -13.20%
1年 13.36% 25.82% 28.92% -15.45% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+253円の3万8900円となり反発。

個別銘柄では、関西電力や古河電気工業などが買われたほか、ソシオネクスト、富士電機、川崎重工業などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+240円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の関西電力や中部電力などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業やDOWAホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1969 高砂熱学工業 +6.11% 6,080
2 1980 ダイダン +5.83% 3,360
3 1952 新日本空調 +5.50% 4,410
4 1436 フィットホールディングス +4.31% 1,914
5 5078 セレコーポレーション +3.94% 4,490
6 1770 藤田エンジニアリング +3.45% 1,500
7 1888 若築建設 +3.43% 3,465
8 1826 佐田建設 +2.80% 770
9 1964 中外炉工業 +2.71% 3,220
10 1789 ETSホールディングス +2.53% 810
11 1930 北陸電気工事 +2.52% 1,099
12 1944 きんでん +2.52% 3,174
13 1921 巴コーポレーション +2.46% 790
14 1799 第一建設工業 +2.38% 2,109
15 1979 大氣社 +2.33% 5,060
16 1950 日本電設工業 +2.32% 1,985
17 1959 九電工 +2.31% 6,200
18 1780 ヤマウラ +2.17% 1,320
19 1802 大林組 +2.13% 1,846
20 1793 大本組 +2.02% 2,522

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本基礎技術(1914)

    577.0円 169億3300万 11.39 2.50% 68.2% 2.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太洋基礎工業(1758)

    2,022円 49億7200万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日特建設(1929)

    1,093円 456億1300万 11.50倍 11.30% 60.30% 4.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三信建設工業(1984)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)