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アドバンス・レジデンス投資法人(3269)

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335,500.0

-1000.00(-0.30%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 住居特化型J-REITの中では最大の資産規模を持ち、伊藤忠をスポンサーとする投資法人。日本銀行が投資口6%以上を保有している銘柄の一つでもある。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 3.52%
自己資本比率 -
時価総額 4807億7200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

アドバンス・レジデンス投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.74% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 5.17% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 3.55% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 -3.17% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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