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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+8.00(0.42%)

  • 業績適正株価 2,426円

事業内容

  • 鉄鋼・産機等も取り扱うが、半導体・液晶製造装置部品がメイン。溶射加工で高機能皮膜を作成する分野ではトップクラス。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.67
PBR(実績) 2.07
PSR 2.53
配当利回り 3.01%
自己資本比率 72.5%
時価総額 1181億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,426円 +496円(+25.7%)

指数との騰落率比較

トーカロ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.79% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 10.48% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 33.01% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 40.57% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3440 日創プロニティ +2.68% 996
2 5982 マルゼン +2.25% 3,045
3 5985 サンコール +1.81% 451
4 3446 ジェイテックコーポレーション +1.73% 1,761
5 5918 瀧上工業 +1.69% 8,410
6 3437 特殊電極 +1.63% 2,250
7 5973 トーアミ +1.61% 567
8 5966 京都機械工具 +1.60% 2,726
9 5935 元旦ビューティ工業 +1.39% 1,748
10 5989 エイチワン +1.28% 870
11 5998 アドバネクス +1.12% 1,083
12 8155 三益半導体工業 +0.93% 3,785
13 5994 ファインシンター +0.88% 1,034
14 5901 東洋製罐グループホールデ... +0.86% 2,582
15 5984 兼房 +0.75% 807
16 5902 ホッカンホールディングス +0.73% 1,658
17 5915 駒井ハルテック +0.72% 1,809
18 3421 稲葉製作所 +0.69% 1,897
19 3443 川田テクノロジーズ +0.67% 2,700
20 5958 三洋工業 +0.65% 3,100

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    トーカロ(3433)

    1,930.0円 1181億1600万 16.67 14.30% 72.5% 3.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    モリテック スチール(5986)

    235円 53億100万 0.00倍 -5.40% 35.20% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オーネックス(5987)

    1,900円 31億4900万 7.60倍 4.00% 56.90% 1.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)