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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

MIRARTHホールディングス(8897)

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480.0

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  • 業績適正株価 736円

事業内容

  • 首都圏を地盤に、1次取得者中心にマンション分譲を手掛ける。地方都市にも進出し、再エネ発電事業も拡大中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 4.94
PBR(実績) 0.80
PSR 0.31
配当利回り 6.25%
自己資本比率 18.0%
時価総額 580億8000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
736円 +256円(+53.3%)

指数との騰落率比較

MIRARTHホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.63% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 -1.23% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 0.63% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 16.50% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    MIRARTHホールディングス(8897)

    480.0円 580億8000万 4.94 7.60% 18.0% 6.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フージャースホールディングス(3284)

    1,088円 401億6500万 6.40倍 13.80% 23.60% 4.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモスイニシア(8844)

    828円 280億7800万 4.70倍 9.20% 26.00% 1.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    穴吹興産(8928)

    2,222円 256億3200万 5.70倍 11.80% 28.60% 2.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)