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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ビーピー・カストロール(5015)

(5/31)

983.0

+8.00(0.82%)

  • 業績適正株価 1,168円

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 23.76
PBR(実績) 2.32
PSR 1.88
配当利回り 4.27%
自己資本比率 -
時価総額 225億8500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,168円 +185円(+18.8%)

指数との騰落率比較

ビーピー・カストロール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.91% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 6.96% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 9.59% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 13.25% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5017 富士石油 +4.63% 520
2 5019 出光興産 +4.23% 1,073
3 5021 コスモエネルギーホールデ... +3.70% 7,812
4 5010 日本精蝋 +3.28% 189
5 5020 ENEOSホールディングス +2.67% 810
6 5013 ユシロ化学工業 +2.21% 1,708
7 3315 日本コークス工業 +1.54% 132
8 5015 ビーピー・カストロール +0.82% 983
9 5018 MORESCO +0.22% 1,379
10 5011 ニチレキ -0.90% 2,417

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    ビーピー・カストロール(5015)

    983.0円 225億8500万 23.76 0.00% - 4.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MORESCO(5018)

    1,379円 133億7100万 17.40倍 3.40% 57.90% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    721円 301億2300万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)