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  • 業績適正株価 3,010円

事業内容

  • メインは緩衝器とコンドーム。他に販促用ゴム風船・医療製品も扱う。元は旧岡本理研

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.16
PBR(実績) 0.61
PSR 0.32
配当利回り 2.68%
自己資本比率 31.2%
時価総額 24億100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,010円 +1,143円(+61.2%)

指数との騰落率比較

不二ラテックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.90% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 -0.95% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 -0.85% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 -1.94% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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ゴム製品 競合比較

上昇余地
オカモト(5122) 6.16%
相模ゴム工業(5194) 24.92%

同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5121 藤倉コンポジット +1.88% 1,354
2 5105 TOYO TIRE +1.05% 2,749
3 5161 西川ゴム工業 +0.36% 1,954
4 5108 ブリヂストン +0.35% 6,959
5 5199 不二ラテックス 0.00% 1,867
6 5103 昭和ホールディングス 0.00% 44
7 5162 朝日ラバー 0.00% 552
8 5122 オカモト -0.21% 4,690
9 5184 ニチリン -0.26% 3,835
10 5101 横浜ゴム -0.60% 3,991
11 5185 フコク -0.62% 2,072
12 5186 ニッタ -0.62% 4,035
13 5110 住友ゴム工業 -0.79% 1,766
14 5192 三ツ星ベルト -1.01% 4,405
15 5191 住友理工 -1.04% 1,239
16 5195 バンドー化学 -1.15% 1,810
17 5194 相模ゴム工業 -1.88% 939
18 5189 櫻護謨 -2.63% 2,110

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    不二ラテックス(5199)

    1,867.0円 24億100万 8.16 15.50% 31.2% 2.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オカモト(5122)

    4,690円 848億8600万 14.70倍 6.60% 59.80% 2.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    相模ゴム工業(5194)

    939円 102億7000万 13.30倍 7.40% 53.20% 1.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)