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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+31.00(0.80%)

  • 業績適正株価 6,354円

事業内容

  • 日本国内でトップクラスのシェアを持つ。蓄電池材料(産業用)の大量生産をベトナムで行い、売電や廃棄物再資源化で知られる。住友系列。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 12.95
PBR(実績) 0.69
PSR 0.60
配当利回り 3.08%
自己資本比率 51.2%
時価総額 1336億7900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,354円 +2,460円(+63.2%)

指数との騰落率比較

住友大阪セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.27% 2.43% 3.05% -3.96% -0.29%
3ヶ月 9.23% -0.98% 3.50% -20.60% -7.02%
6ヶ月 7.36% 16.17% 16.48% -12.95% -13.20%
1年 13.69% 25.68% 29.02% -14.69% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
太平洋セメント(5233) 59.78%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5216 倉元製作所 +13.90% 467
2 5285 ヤマックス +6.62% 1,417
3 3110 日東紡績 +4.80% 7,420
4 5344 MARUWA +2.83% 36,300
5 5391 エーアンドエーマテリアル +2.73% 1,431
6 5277 スパンクリートコーポレー... +2.65% 232
7 5384 フジミインコーポレーテッド +2.30% 3,120
8 5381 Mipox +1.79% 513
9 5233 太平洋セメント +1.49% 3,953
10 5290 ベルテクスコーポレーション +1.39% 1,820
11 5363 東京窯業 +1.15% 440
12 5302 日本カーボン +1.11% 5,450
13 5237 ノザワ +0.89% 909
14 5301 東海カーボン +0.89% 1,000
15 5232 住友大阪セメント +0.80% 3,894
16 5337 ダントーホールディングス +0.74% 820
17 5268 旭コンクリート工業 +0.55% 737
18 5393 ニチアス +0.55% 4,555
19 5210 日本山村硝子 +0.46% 1,747
20 5273 三谷セキサン +0.39% 5,130

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    住友大阪セメント(5232)

    3,894.0円 1336億7900万 12.95 0.00% 51.2% 3.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太平洋セメント(5233)

    3,953円 4822億700万 -8.80倍 -6.60% 39.00% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)