※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -19.4% |
暴落判定 | 大調整 |
下落期間 | 107日 |
直近高値(2024/2/14高値) | 8,777 |
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平均下落率 | -30.97% |
最小-最大下落率 | -25.18 〜 -36.69% |
平均下落期間 | 120.8日 |
最短-最長下落期間 | 41 〜 191 |
下落回数 | 4回 |
平均下落率 | -15.80% |
最小-最大下落率 | -19.36 〜 -11.29% |
平均下落期間 | 52.8日 |
最小-最大下落期間 | 21 〜 107日 |
下落回数 | 4(0.8回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2024/05/31 | -19.4% | 107日 | 7,078.00 | |
2024/01/05 | -11.3% | 30日 | 7,469.00 | |
2023/10/04 | -27.6% | 110日 | 5,467.00 | |
2023/01/04 | -34.4% | 141日 | 5,990.00 | |
2022/06/20 | -15.5% | 21日 | 6,430.00 | |
2022/01/14 | -17.0% | 53日 | 5,700.00 | |
2021/03/04 | -25.2% | 191日 | 5,110.00 | |
2020/03/19 | -36.7% | 41日 | 3,830.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -23.76% |
チャイナショック | -2.88% |
リーマンショック | -41.67% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...