※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -6.9% |
暴落判定 | 調整 |
下落期間 | 528日 |
直近高値(2022/12/20高値) | 977 |
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平均下落率 | -36.14% |
最小-最大下落率 | -26.10 〜 -52.42% |
平均下落期間 | 54.8日 |
最短-最長下落期間 | 39 〜 65 |
下落回数 | 4回 |
平均下落率 | -15.04% |
最小-最大下落率 | -19.04 〜 -11.57% |
平均下落期間 | 50.2日 |
最小-最大下落期間 | 2 〜 99日 |
下落回数 | 4(0.8回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2023/03/29 | -17.7% | 99日 | 804.00 | |
2022/11/15 | -11.9% | 39日 | 833.00 | |
2022/02/24 | -28.6% | 65日 | 722.00 | |
2021/08/18 | -19.0% | 61日 | 744.00 | |
2021/06/11 | -11.6% | 2日 | 795.00 | |
2020/12/01 | -26.1% | 64日 | 654.00 | |
2020/07/31 | -37.4% | 39日 | 605.00 | |
2020/03/13 | -52.4% | 51日 | 482.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -25.78% |
チャイナショック | -11.26% |
リーマンショック | - |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...