※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -19.0% |
暴落判定 | 大調整 |
下落期間 | 92日 |
直近高値(2024/2/29高値) | 2,663 |
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平均下落率 | -42.07% |
最小-最大下落率 | -23.29 〜 -60.44% |
平均下落期間 | 126.2日 |
最短-最長下落期間 | 48 〜 292 |
下落回数 | 6回 |
平均下落率 | -16.22% |
最小-最大下落率 | -18.21 〜 -14.62% |
平均下落期間 | 24.0日 |
最小-最大下落期間 | 17 〜 28日 |
下落回数 | 5(1.0回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2024/05/02 | -24.3% | 63日 | 2,016.00 | |
2023/11/14 | -59.9% | 292日 | 2,065.00 | |
2022/12/26 | -14.6% | 28日 | 4,345.00 | |
2022/10/13 | -16.1% | 27日 | 3,435.00 | |
2022/08/29 | -14.6% | 17日 | 3,240.00 | |
2022/05/12 | -54.8% | 192日 | 2,986.00 | |
2021/08/04 | -17.5% | 22日 | 4,685.00 | |
2021/05/17 | -23.3% | 48日 | 4,365.00 | |
2021/03/08 | -29.7% | 97日 | 4,600.00 | |
2020/03/19 | -60.4% | 65日 | 1,867.00 | |
2019/08/26 | -18.2% | 26日 | 3,010.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -39.27% |
チャイナショック | 0.68% |
リーマンショック | - |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...