※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 下落率 | -0.3% |
| 暴落判定 | 通常 |
| 下落期間 | 1日 |
| 直近高値(2024/5/30高値) | 6,190 |
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| 平均下落率 | -38.04% |
| 最小-最大下落率 | -22.98 〜 -55.62% |
| 平均下落期間 | 238.8日 |
| 最短-最長下落期間 | 27 〜 631 |
| 下落回数 | 4回 |
| 平均下落率 | -13.13% |
| 最小-最大下落率 | -15.00 〜 -11.26% |
| 平均下落期間 | 12.5日 |
| 最小-最大下落期間 | 10 〜 15日 |
| 下落回数 | 2（0.4回／年） |
| 判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/05/09 | -15.0% | 15日 | 4,675.00 | |
| 2024/03/15 | -11.3% | 10日 | 4,020.00 | |
| 2024/01/12 | -24.6% | 98日 | 3,050.00 | |
| 2023/05/15 | -23.0% | 27日 | 1,786.00 | |
| 2022/12/29 | -55.6% | 631日 | 1,255.00 | |
| 2020/12/28 | -49.0% | 199日 | 2,271.00 |
| 出来事 | 下落率 |
|---|---|
| コロナショック | - |
| チャイナショック | - |
| リーマンショック | - |
31日の日経平均は＋433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、ＩＨＩ、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...