※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -9.1% |
暴落判定 | 調整 |
下落期間 | 102日 |
直近高値(2024/2/19高値) | 3,390 |
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平均下落率 | -20.55% |
最小-最大下落率 | -20.55 〜 -20.55% |
平均下落期間 | 44.0日 |
最短-最長下落期間 | 44 〜 44 |
下落回数 | 1回 |
平均下落率 | -11.44% |
最小-最大下落率 | -13.26 〜 -10.21% |
平均下落期間 | 40.2日 |
最小-最大下落期間 | 18 〜 60日 |
下落回数 | 4(0.8回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2024/04/19 | -11.5% | 60日 | 3,000.00 | |
2023/10/30 | -10.2% | 48日 | 2,824.00 | |
2021/04/21 | -13.3% | 35日 | 2,251.00 | |
2020/10/16 | -10.8% | 18日 | 2,086.00 | |
2020/08/06 | -20.5% | 44日 | 1,910.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -16.33% |
チャイナショック | 6.81% |
リーマンショック | -6.55% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...