銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ダイナパック(3947)配当

(5/17)

1,841.0

+31.00(1.71%)

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

配当

  • 予想配当利回り 3.80%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.80 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.91 % »
利回り 過去10年平均 3.83 % »
権利付き最終日 2024年12月27日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 522 位 /4,230 »
同業種中 5 位 /26 »
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー133円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬や電通グループなどが売られたほか、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、エムスリーなどが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+514円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のプロレド・パートナーズやネットプロテクションズホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3948 光ビジネスフォーム 4.29% 減配2 886 +6.00
(0.68%)
2 3951 朝日印刷 4.13% 減配3 921 +2.00
(0.22%)
3 3953 大村紙業 3.85% 非減配10 780 +12.00
(1.56%)
4 3861 王子ホールディングス 3.83% 非減配10 627 +2.20
(0.35%)
5 3947 ダイナパック 3.80% 非減配10 1,841 +31.00
(1.71%)
6 3877 中越パルプ工業 3.76% 減配1 1,595 -3.00
(-0.19%)
7 3945 スーパーバッグ 3.63% 減配1 2,480 +40.00
(1.64%)
8 3708 特種東海製紙 3.45% 減配2 3,480 +15.00
(0.43%)
9 3946 トーモク 3.36% 減配1 2,680 +2.00
(0.07%)
10 3895 ハビックス 3.33% 減配4 480 -4.00
(-0.83%)
11 3943 大石産業 3.17% 非減配10 2,021 -8.00
(-0.39%)
12 3950 ザ・パック 3.06% 減配1 3,860 +15.00
(0.39%)