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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

昭和パックス(3954)配当

(6/10)

2,004.0

+53.00(2.72%)

事業内容

  • 強みは石化業界の輸出用途で、クラフト紙袋首位。ビニールハウスなどフィルムも生産。

配当

  • 予想配当利回り 2.00%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.00 %
配当額(実績) 38.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.37 % »
利回り 過去10年平均 2.52 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2031 位 /4,233 »
同業種中 18 位 /26 »
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3948 光ビジネスフォーム 4.26% 減配2 891 -2.00
(-0.22%)
2 3951 朝日印刷 4.08% 減配3 931 +9.00
(0.98%)
3 3953 大村紙業 3.83% 非減配10 784 +6.00
(0.77%)
4 3947 ダイナパック 3.83% 非減配10 1,830 +11.00
(0.60%)
5 3877 中越パルプ工業 3.81% 減配1 1,576 +36.00
(2.34%)
6 3861 王子ホールディングス 3.72% 非減配10 646 +11.20
(1.77%)
7 3895 ハビックス 3.46% 減配4 462 -4.00
(-0.86%)
8 3946 トーモク 3.34% 減配1 2,694 +24.00
(0.90%)
9 3708 特種東海製紙 3.31% 減配2 3,625 +30.00
(0.83%)
10 3945 スーパーバッグ 3.28% 減配1 2,747 -14.00
(-0.51%)
11 3950 ザ・パック 3.22% 減配1 3,660 +80.00
(2.23%)
12 3943 大石産業 3.05% 非減配10 2,095 0.00
(0.00%)
13 3958 笹徳印刷 3.04% - 593 +3.00
(0.51%)