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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,826.0

+36.00(2.01%)

事業内容

  • 化成品、OA用精密部品も扱うが、日本産Vベルトの先駆けで自動車用が武器。国外進出も

配当

  • 予想配当利回り 4.16%
  • 直近増配率 30.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.16 %
配当額(実績) 32.00円
配当額(予想) 76.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 4.42 % »
利回り 過去10年平均 3.51 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 307 位 /4,231 »
同業種中 2 位 /19 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5121 藤倉コンポジット 4.40% 減配1 1,363 +1.00
(0.07%)
2 5195 バンドー化学 4.16% 減配1 1,826 +36.00
(2.01%)
3 5192 三ツ星ベルト 4.12% 減配2 4,370 +35.00
(0.81%)
4 5184 ニチリン 3.94% 減配1 3,810 +20.00
(0.53%)
5 5105 TOYO TIRE 3.75% 非減配10 2,803 +47.50
(1.72%)
6 5162 朝日ラバー 3.57% 減配1 560 +6.00
(1.08%)
7 5185 フコク 3.57% 非減配10 2,101 +42.00
(2.04%)
8 5110 住友ゴム工業 3.27% 減配2 1,771 +38.00
(2.19%)
9 5186 ニッタ 3.22% 非減配10 4,100 +15.00
(0.37%)
10 5108 ブリヂストン 3.07% 減配1 6,840 +52.00
(0.77%)
11 5191 住友理工 3.01% 減配2 1,263 +10.00
(0.80%)