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AREホールディングス(5857)配当

(5/28)

2,011.0

-18.00(-0.89%)

事業内容

  • 台湾企業へ健康機器を売却。主に産業廃棄物処理と貴金属リサイクル(プラチナ・金等)を展開。

配当

  • 予想配当利回り 3.98%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.98 %
配当額(実績) 90.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 4.56 % »
利回り 過去10年平均 4.71 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 412 位 /4,231 »
同業種中 4 位 /37 »
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5816 オーナンバ 4.73% 非減配10 1,310 +45.00
(3.56%)
2 5702 大紀アルミニウム工業所 4.22% 非減配10 1,302 +13.00
(1.01%)
3 5852 アーレスティ 4.03% 減配4 695 +7.00
(1.02%)
4 5857 AREホールディングス 3.98% 非減配10 2,011 -18.00
(-0.89%)
5 5703 日本軽金属ホールディン... 3.79% 減配2 1,846 -6.00
(-0.32%)
6 5819 カナレ電気 3.55% 減配1 1,578 +24.00
(1.54%)
7 5729 日本精鉱 3.30% 減配3 2,731 +26.00
(0.96%)
8 5821 平河ヒューテック 3.28% 非減配10 1,371 +13.00
(0.96%)
9 5711 三菱マテリアル 3.25% 減配3 3,078 +42.00
(1.38%)
10 5851 リョービ 3.19% 減配1 2,507 -28.00
(-1.10%)
11 5715 古河機械金属 3.06% 非減配10 1,961 -6.00
(-0.31%)