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日本郵船(9101)配当

(5/27)

5,059.0

+160.00(3.27%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 3.16%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.16 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 160.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.37 % »
利回り 過去10年平均 4.93 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1047 位 /4,230 »
同業種中 4 位 /13 »
日経225銘柄中 58 位 /225
日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+253円の3万8900円となり反発。

個別銘柄では、関西電力や古河電気工業などが買われたほか、ソシオネクスト、富士電機、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+240円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業の関西電力や中部電力などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業やDOWAホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 3.52% 減配2 2,418 +93.00
(4.00%)
2 9104 商船三井 3.47% 減配2 5,184 +106.00
(2.09%)
3 9130 共栄タンカー 3.43% 減配1 1,167 +34.00
(3.00%)
4 9101 日本郵船 3.16% 減配3 5,059 +160.00
(3.27%)