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栗林商船(9171)配当

(6/10)

912.0

+4.00(0.44%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 1.32%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.32 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 12.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 1.66 % »
利回り 過去10年平均 1.73 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2482 位 /4,233 »
同業種中 6 位 /13 »
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+354円の3万9038円となり反発。

個別銘柄では、シャープや日立製作所などが買われたほか、SUMCO、第一生命ホールディングス、荏原製作所などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+196円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 3.52% 減配2 5,116 -93.00
(-1.79%)
2 9107 川崎汽船 3.51% 減配2 2,423 -44.00
(-1.78%)
3 9130 共栄タンカー 3.26% 減配1 1,228 +12.00
(0.99%)
4 9101 日本郵船 3.23% 減配3 4,950 -100.00
(-1.98%)
5 9119 飯野海運 3.13% 減配1 1,276 0.00
(0.00%)