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SPDR S&P Kensho New Economies Composite ETF
KOMP株価・配当・決算/米国株ETF
  • 中型グロース
低配当

株価サマリー

説明

手数料および費用控除前において、S&P建値ニューエコノミー総合指数のトータル・リターン・パフォーマンスに概ね対応する投資結果を提供することを目指します。通常の市場環境下では、ファンドは通常、総資産の実質的にすべて(ただし80%以上)をインデックスを構成する証券に投資します。このインデックスは、既存および新興のテクノロジーや、ロボット工学、自動化、人工知能、接続性、処理能力の急速な発展を通じて、イノベーションを推進し、世界経済を変革している製品やサービスを持つ企業を捉えるよう設計されています。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +8.91%
6ヶ月 +18.47%
1年 +16.58%
3年 -19.83%
5年 +59.45%

配当 1.29%
配当回数 4回/年
時価総額 121億8442万7010
レイティング 2
カテゴリー 中型グロース
エクスペンスレシオ 0.200%
純資産 19億6399万6909

構成銘柄 TOP10

5/18(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+134ドルの4万0003ドルとなり反発。

個別銘柄では、キャタピラーやJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーなどが買われたほか、ボーイング、ウォルマート・ストアズ、シェブロンなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+2053ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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