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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

マックスバリュ九州(3171)

(8/27)

2,834.0

-29.00(-1.01%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 破綻した壽屋の受け皿とし設立した九州のイオン系食品スーパー。イオン九州が9月に吸収。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 1.38
PSR 0.12
配当利回り -%
自己資本比率 36.9%
時価総額 215億5000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -2,834円(-100.0%)

指数との騰落率比較

マックスバリュ九州 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.90% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 18.03% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 42.63% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 37.24% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    マックスバリュ九州(3171)

    2,834.0円 215億5000万 - 8.30% 36.9% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    マックスバリュ東北(2655)

    -円 187億100万 162.10倍 3.80% 21.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    マックスバリュ北海道(7465)

    -円 268億9800万 57.30倍 5.00% 24.80% 0.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    天満屋ストア(9846)

    1,052円 121億5100万 10.90倍 4.60% 54.10% 0.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)