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りらいあコミュニケーションズ(4708)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • Web、電話等でのBPO(事務代行)、コールセンターを中心に販売支援も行う三井物産系。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.72
PBR(実績) 1.93
PSR 0.79
配当利回り -%
自己資本比率 73.2%
時価総額 948億5800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,463円(-100.0%)

指数との騰落率比較

りらいあコミュニケーションズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 0.34% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 0.41% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 30.74% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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    りらいあコミュニケーションズ(4708)

    1,463.0円 948億5800万 17.72 9.00% 73.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    プレステージ・インターナショナル(4290)

    654円 841億5400万 14.30倍 14.50% 64.80% 1.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ベルシステム24ホールディングス(6183)

    1,610円 1187億4300万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランス・コスモス(9715)

    3,390円 1486億9600万 8.10倍 14.60% 53.40% 3.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)