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川崎汽船(9107)配当

(6/7)

2,467.0

-2.00(-0.08%)

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 3.45%
  • 直近増配率 98.51%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.45 %
配当額(実績) 133.00円
配当額(予想) 85.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 4.83 % »
利回り 過去10年平均 2.91 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 801 位 /4,233 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 43 位 /225
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 3.46% 減配2 5,209 +51.00
(0.99%)
2 9107 川崎汽船 3.45% 減配2 2,467 -2.00
(-0.08%)
3 9130 共栄タンカー 3.29% 減配1 1,216 +5.00
(0.41%)
4 9101 日本郵船 3.17% 減配3 5,050 +35.00
(0.70%)
5 9119 飯野海運 3.13% 減配1 1,276 +7.00
(0.55%)